
10月の道場日記配信いたします。今回はじめて、美楽来の庭園の一角に小さな万葉 歌碑のあることをしりました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 生駒陶芸道場日記(2003-10/10、11日) 10/10日、土鍋/通常作陶) 朝9時頃、美楽来到着。先着の松田(明)さんと荷物の搬入。本日の参加者は、久々 の8名。松田(明)さんは、大皿へ釉がけ。溝端さんは、手ろくろで小さな焙烙、土 瓶作り。安藤さん、奥村さん、齋藤さんは、電動ろくろで土鍋作り。植垣さんは、手 ろくろで壷(花器?)作りの後、電動ろくろで大皿に挑戦。伊坪さんと私は、手ろく ろで大きな土鍋作り。私のは、鍋本体に5kg強の土使用。重い。会館の中山さんには、 火鉢兼用土鍋ですと説明。 美楽来の館長さんから、チョットチョットとお呼び。何か悪いことをして怒られるの かなとおっかなびっくりで出頭。電気窯(大)のヒーター線切れで10/17日からの本 焼きはできませんとのお達し。急遽、電気窯(小)の使用も含め、10〜12月の焼成計 画の練り直し。 10/11日、土鍋/通常作陶続き) 本日の参加者4名。 齋藤さん、伊坪さんは、二人向かいあって、電動ろくろで土鍋の削り。山本さんが、 午前中釉がけ。大皿の裏に釉がけするため、大きな容器の中に洗面器を逆さに置いた 上に手ろくろを設置。大皿を手ろくろに被せるようにそっと置いて釉がけ。 伊坪さんは、持参のチューブ入り釉を出して、筆でチョイチョイ。その上から透明釉 を霧吹きで吹き付け。私は、鍋本体に取っ手を4個取り付け(2個は予備。とにかく 重いので、保険)。蓋の制作途中で時間切れ。あとは家で。 電気窯(大)の故障のため、釉がけ済み作品は梱包して持ち帰り、次ぎの本焼きまで しばし秋(冬)眠。 (瀬川 和明) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−