−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 生駒陶芸道場日記(2002-8/15〜8/18) .8/15日午後1時、生駒展出品作品搬入。美楽来のロビーには既に、室井さん、安藤 さん。(室井さんは、朝からお待ちかね。オツカレサマ) 他に溝端さん、松崎さん、 岡部さん、齋藤さん、宮田さん、暑い中、ご苦労さまです。 作品を段ボール箱からだして、作品の裏面に作者名を書いたシールを添付。 壁面には、掛け花類、陶額、生駒陶芸道場の紙を貼った板(安藤さん作製)など。5 台の黒い展示台の上に黄色の布を敷き作品展示。3台は、黒い台の上に直接展示。ま た、正面中央奥、幅3.5mは、床置きコーナー。 (展示台は、大が7台、幅240cm*奥行き90cm。小が1台、幅60cm*奥行き60cm。) 室井さんは、京都展での花活けの作戦/構想を練りながら途中帰宅。 展示台毎にジャンル/テーマを分けて展示。作品銘は、全数には付けず、所々に作者 名のみまたは作品銘も入れた札を配置。全部で、約186点の作品を展示。(但し、溝 端さんの小人形など58点組みの作品、岡部さんの3枚組の角皿は1点とカウント。) 入り口左の受け付けより壁伝いに時計まわりで、最初の展示台;小物器、皿類、38点。 2番目の展示台;小物花器(溝端さんの作品群含む)、19点。3番目の展示台;土鍋、 大皿類、12点。次ぎは床置きコーナー;大物、オブジェ等、18点。4番目の展示台; 細長い花器類、15点。5番目の展示台;灯り、花器等、17点。6番目の展示台(小); 齋藤さんのオブジェ、3点。7番目の展示台;皿類(宮田さんの18枚の 大皿から小皿 シリーズ含む)、29点。8番目の展示台(展示室中央に設置);抹茶茶碗等、16点。 壁面には、掛け花、陶額など19点。 .8/16日;一日陶芸教室/展示会初日。一日陶芸教室の参加者は5人(洛陶会など安 藤さんのお友達)。 久々に松田さんご夫妻の揃い踏み。他に会場当番6名。 能海さんから、展示会への祝電頂く。アリガトウゴザイマス。 一日陶芸教室;野村先生の若い2人の弟子(学生)は、本日作りたいものの設計図 (スケッチ)持参。安田君は、中に玉入りのアニメキャラクターの顔。口、目などを 透かし彫り(鈴として使用?)。小桜君は、松田夫人の技術指導の下、釣り鐘の外面 に鬼の顔を肉付け。両君とも、時間が無い無いと言い、先生の叱咤激励を受け、時計 を睨みながら時間一杯で完成。野村先生いわく、今日は、道場破りのつもりで来たの に、返り討ちだね と。 曽根さんは、台付きの小さな作品。外面に彫り込んだ模様の柔らかな仕上がりに、安 藤さんも感嘆。 野村先生は、3段重ねの透かし彫りのある作品をマイペースで。 お二人の作品とも、 心象イメージの作品とのこと。 滝本さんは、菊練りが難しいと頭初特訓。次いで、50cm高さの壷に初挑戦。安藤師 匠の技術指導の下に見事完成。ビニールを掛けて、ゆっくり乾燥。 久々の松田美智子さんは、ボール2個持参。 厚さ3mmのタタラ板をボールに押し当 て、鉢作り。布の押し当て模様がいい。鉢の縁だけに土のヒモを付けて、強度アップ。 松田明久さんは、独り電動轆轤で大皿作り。 展示会場;溝端さん、松崎さんの2人で、安藤さんと私が庭などで朝切ってきた草花 を壷などに花活け。佐藤裕子さんの壷に活けて、会場入り口の台の上に。(会場が華 やかになった。)余りは、バケツに入れ、外側を新聞紙で巻いてカムフラージュ(こ のアイデアにえらく感心していた見学者がいて、びっくりしたと村上さん)。 大学のスクーリング休日で、2002年生の高下さん(福岡)見学に。 初日来場者、34人。 .8/17日;展示会2日目。朝、萎れたサルスベリの花を交換。齋藤さん、安藤さん (奥さんと)、会場当番に。美楽来で、番傘川柳、七宝焼などの教室があり昨日より 見学者増え56名。宮田さんのお友達夫妻、陶遊会の男性会員、うつわの会の2人の女 性など沢山見学に。 .8/18日;展示会最終日/作品搬出。朝9時過ぎ、早くも安藤さんが、会場の活け花 の手入れ。掛け花に、葉ものを追加、見栄え良くなる。 16日の一日陶芸に来られた女性、滝本さんが、作品の高台まわりの削りに。窯の部屋 では、メーカーの方々が、電気窯(大)のヒーター線の曲がりの手直し工事中。 朝早々に、定年された?男性二人(宮田さんのお友達)が来られ、安藤さんとしばし 談笑。少子化のご時世における、大学の活性化/経営的立て直しについて、安藤さん からええ話し聞いたと、名刺を手渡し。 松崎さん、宮田さん、岡部さん、齋藤さん。 そして久々に千竃さん。生徒の指導で、 夏も、2日しか休み無しとのこと。次回は出品したいなーとのコメント。 最終日、見学者は、約38名。 午後3時過ぎから、搬出に備え、個人毎の作品群になるようリレイアウト。安藤さん は、明日、別展に出荷要の作品を梱包、箱詰め。 (イソガシイ、アブナイ、ツナワ タリヤ) 4時から、作品梱包/箱詰め、搬出。 5時きっかりに車に乗せ終わり、安藤さんの 音頭で、ドアを閉める。 お疲れさまでした、ありがとうございました。 齋藤さんの作品も、京都へ一緒に行くことになりました。 1ヶ月後に京都で、みなさんと、またお会いしましょう。 (瀬川和明) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−