平成16年10月21日:更新 大阪工芸会正会員:京都造形芸術大学卒業:安藤倬二


Harmony of Energy
 
大阪心斎橋小大丸画郎: 平成14年8月28日出品     生駒陶芸鉄釉壷



テーマ「大地と天空と」
 

天然灰流紋性結晶鉄釉薬尺皿
[京都陶芸の新しい芽]クラフトコンペ
平成14年たち吉StudioCOM展示作品

 

[A]作品集
ポートフォリオ
伝統工芸
シリーズ

大阪工芸会美術部門入選作品(大阪ITM)
平成14年2月21日〜25日
 

信楽穴窯焼成(45cm高)
土と炎の饗宴:森の息吹  

土鍋[用と美] 直径30cm
重量(本体1.9Kg蓋1.3Kg)容量2.8L
A. 伝統工芸調:単なる伝統工芸の写し的なものではなく、伝統的で安定な器胎の形状の
中で、釉薬表現を使って「宗教性」を加味出来ないかを試してみたい。これは「洛陶会」を指導された谷口良三師匠(故人)が
おそらく目指されていた道で、その影響を強く受けて
います。ここでの「宗教性」とは自然宗教(Animism)に似通った表現を流紋性条痕結晶釉薬
で狙いたい。
[B]作品集
ポートフォリオ
抽象工芸シリーズ
粘土板による遊び
  
B.自然物の抽象表現:動植物の自然造形のイメージを抽象表現で捉えてみた。
自然物(主として動物)の造形があまりにも素晴らしい過ぎるのでこれを具象化
しても陶芸素材と焼成の中ではとても表現しきれないので、自然形状の痕跡を
留めないまでの抽象化を試している。その中で地球環境への問いかけをしたい。
作陶にあたっては、あくまでも粘土素材と釉薬の性質、
そして焼成のプロセスを中心に据えて、けっして素材
相対論的隘路には踏み込みたくはない。
 

この感覚的造形表現は、作陶経過を順次に掲載します。

    平成14年3月26日     京都造形芸術大学卒業     (2000年入学) 安藤倬二
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