うずくまる(70年代)   角壷(80年代)
            花びん・花入・花器・の違いは
                    陶人の始まり

花びん・花入・花器

 静かな作陶ブームと言われて久しいが、今なお陶芸愛好家は
増え続けているという。彼らが何故陶芸に興味を持ち、
実際に作陶を始めるようになったかを尋ねてみると面白い。
愛好家たちの作陶へのきっかけや思いは様々である。そこには
大きく3つの源流があり、日本文化の陶に対する好みの
強さがよく分かる。 政治家の派閥と違って、この派閥は簡単に
解消され、織り混ざった色模様となって陶の世界を創り出す。
この豊かな大河が、私たちに多様な楽しみ方を与えている。